代表の日誌
ヒルズいちごが
生まれるまで
まずは、ヒルズいちごを。
このいちごが生まれるまでの代表の歩みを、日誌から。
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こどもの頃
「おいしい」のはじまり
祖父母が丹精込めて作ったお米をもりもり食べると、二人はとても嬉しそうに笑ってくれました。父と山で採った山菜、母の料理。「おいしい」の原体験は、いつも食卓にありました。
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大人になって
大好きな東北のために
家業の建築資材店を継ぎ、地域の工務店を回る毎日。商工会や消防団、お祭りにも積極的に参加していました。そんな中で経験した、3.11 の震災。
「大好きな東北のために、何かできないか」
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療養の 1 年
生きてるって、当たり前じゃない
大きな病気で手術を受け、1 年間の療養に。重い資材を運べなくなり、それまでの仕事は続けられなくなりました。
「これからは、たくさんの人に感謝を返していきたい」
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ひらめいた日
そうだ、農業だ。
人に感謝を伝えること、喜んでもらえること。そう考えたときに思い出したのが、お米を食べる自分を見て笑っていた、祖父母の顔でした。
ある日出会った、記事のことば。
“99%の絶望の中に、
1%のチャンスは実る”
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2019.05
子どもの頃と、同じ感動
記事の会社のハウスを見学し、そこで食べたいちごに、子どもの頃と同じ感動を覚えました。1 年間のいちご栽培研修を受け、震災で被害を受けたこの土地で、農業を始めることに。
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2020.02
株式会社 山元ヒルズファーム、設立
めざしたのは、地球にも長生きしてもらえる農業。ハウスには、重油を使わない地中熱の省エネ設備を取り入れました。作業メモへ
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暑かった夏
うまくいかない年も、あった
夏の高温で、収穫量が伸び悩んだ年がありました。解決策として取り入れたのが、フルボ酸を含む肥料。慣れない農業に戸惑っていたスタッフさんも、いまは明るい表情で作業してくれています。
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いま
いちごは、成長の果実。
「たくさんの人に支えられて、ここまで来られました。これからは地球にやさしい方法で、美味しい果物と感謝を、たくさんの人に届けていきたい」
― 代表